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エルグランドの誕生
―――――――――― 英語の定冠詞「THE」にあたるスペイン語「EL」に偉大なGRANDを組み合わせた造語です。
平成9年5月にキャラバン・ホーミーをフルモデルチェンジを行い新しいレイアウトを採用。
従来の型とは異なり、FRレイアウトを採用その為室内空間は大いに広がり、3列シートの7人又は8人乗りを設定した。
室内レイアウトは回転対座やロングスライド、跳ね上げシートなどにより多彩なシートアレンジが可能になる。
エンジンはV6 3300ccのガソリンと 直4 3200ccのインタークーラー付ディーゼルエンジンの2種類。駆動方式はFRとオールモード4×4と言われる4WDを設定。
スイッチひとつでトルク配分を0:100〜50:50に変更できる。
装備は全車にデュアルエアコン デュアルエアバック・ABSを標準装備、「X」グレードにはツインムーンルーフ アクティブダンパーサスを標準装備した。
8人乗り「V」最廉価「J」という設定があった。
平成9年7月にいすゞへのOEM供給を開始。(ファーゴ・フィリーとして販売2002年4月で終了)
全長×全幅×全高 4740×1775×1940(o)
ホイールベース 2900(mm)
車両重量 2020(kg)
室内(全長×全幅×全高) 3030×1645×1290(mm)
最小回転半径 5.6(m)
最低地上高 140(mm)
ホワイトパール
プラチナシルバー
ブラック/ダークグレー
シャンパンシルバー/ブラウニッシュグレー
シャーベットシルバー/パープリッシュシルバー
ホワイトパール/ウォームシルバー
スパークリングシルバー ※ハイウェイスター専用色
エルグランド新車(E50)販売価格表
詳しくはこちら
平成12年8月にマイナーチェンジを行う。車名をエルグランドに統一。
ガソリンエンジンを新世代のアルミエンジンVQ35DE型V63500変更低中速トルクのアップやフリクションの低減とともに動力性能を向上。
ラウンジパッケージの追加(平成13年5月まで)
フロント回転対座シートやセカンド横向きシート・バックテーブル・電動ピュアクリーンカーテンなど 独自のアレンジができる
キセノンヘッドライトの追加
明るい光を遠くまで照らすキセノンヘッドライトを設定。(レベライザー付き)
平成12年8月
ハィウエイスターにキャプテンシート(7人乗り)を追加
平成14年5月2代目となるエルグランドは全長・全幅・ホイールベースを拡大し、
全高は20mm低くした。外観は前モデルを継承するがフロントグリルは2段階となり、存在感を高めた。ゆとりとくつろぎをもたらす「ファーストクラス」の名前にふさわしいものとなった。
基本はリモコンオート両側スライドドアを採用する5ドアにVGにのみ4ドアを設定した。
トヨタのアルファードはFFに対してエルグランドはFRを先代モデルから引き継いでいる。その為多彩なシートアレンジが可能となった。
前期モデルのVGのみ4ドア(運転席スライドドアなしの設定も存在する)
全長×全幅×全高 4795×1795×1920(o)
ホイールベース 2950(mm)
車両重量 2010(kg)
室内(全長×全幅×全高) 2920×1665×1325(mm)
最小回転半径 5.6(m)
ホワイトパール
スパークリングシルバー
ダイヤモンドシルバー
ウォームシルバー
ボルドーレッド
ブルーイッシュグレー
ミスティックブラック
| エンジン | 駆動 | グレード | 定員 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| VG35DE | 2WD | VG | 8 | 3,150,000 |
| VGエアロ | 3,297,000 | |||
| ハィウェイスター | 3,360,000 | |||
| X | 3,465,000 | |||
| XL | 7 | 4,473,000 | ||
| 4WD | VG | 8 | 3,486,000 | |
| VG エアロ | 3,633,000 | |||
| ハィウェイスター | 3,696,000 | |||
| X | 3,801,000 | |||
| XL | 7 | 4,809,000 | ||
| 2WD | V | 8 | 2,835,000 | |
| 4WD | VG | 8 | 3,171,000 |
平成16年8月 マイナーチェンジ
エクステリア・インテリア・安全装備等の見直しが行なわれる。
エクステリア フロントグリル・ヘッドランプ・フロント/リア力見直し
インテリア インパネAT形状、木目調パネルの採用、セカンドシートに(X・XLのみ)オットマンが採用
安全装備 オプションにアクティブAFS・インテリジェントブレーキを採用。
※メーカーオプションナビには全車(XLは標準)サイドブラインドモニターが標準装備される。
平成16年12月
VQ25DE 2,500cc 165psレギュラーガソリンモデルの追加。
2.5LのグレードはV及びハイウェイスターのみ
平成19年1月
エルグランド誕生10周年記念特別仕様車
ハイウェイスター ブラックレザーリミテッドを設定
トヨタのアルファード・ホンダエリシオンが直列4気筒2,400ccのエンジンを搭載する、エルグランドでは2,500ccでもV型6気筒
新車時の価格も6気筒のエルグランド・4気筒のアルファードと差はない。6気筒ならではのスムーズさを求めるならエルグランドがBest
平成19年10月
ナビゲーションをDVD方式からHDDに変更。
トップビュー画像でパーキングが楽になるシステム世界初アラウンドビューモニターを搭載
[1] 自分のクルマと白線で仕切られた駐車枠との関係が分かるので枠内にキレイに駐車できます。
メーター文字盤のデザインと照明色を変更。室内にメッキパーツを増やし、
ハイウェイスターのフロントグリルセンターをボディと同色とした。
フーガやスカイラインのように全車のグレードの前に排気量を示すように変更。
エルグランドに関することは、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
よくある質問は以下にまとめておきますので、是非ご参照を。
回答:メーカーによるカタログ数値では8km/Lとなっていますが、残念ながら他のクルマと同じように、カタログどおりの数字はなかなか出ません。しかし、乗り方次第(アクセルをむやみに強弱しない省エネ運転)では、これに近い数字を出すことができます。
しかし覚えておいて頂きたいのは、エルグランドの魅力の1つである加速性です。これをむやみに使えば燃費は悪くなってしまいますが、いざ必要となったら、気持ちのよい加速が味わえるということ。燃費だけを重視したようなクルマでは、こうはいきませんよ。
また、4WD車では燃費が特に悪いのではないかとお考えの方も多いとは思いますが、エルグランドの場合は、室内のスイッチで簡単に2WDモードと4WDモードを選ぶことができますので、きちんと使い分ければ4WDによる燃費の面でのデメリットはほぼありません。
緊急時には存分に悪路をも走破してくれて、通常時は燃費面にも気をつけることができる、エルグランドとは、そういう魅力的なクルマなのです。
回答:3500ccのエルグランドと比べれば、2500ccが力不足だと感じるかもしれませんが、それは逆に「3500ccが余裕を持っている」と考えて頂いた方が正しいかと思います。ですが、お使いのシチュエーションによっては、2500ccで充分だとお感じになる方も多いでしょう。
そうした悩みは、ぜひ当店のスタッフにご相談下さい。エルグランドのことを知り尽くしたスタッフが、お客様の用途を考えてご提案させていただきます。